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Morinomiya University of Medical Sciences Acupuncture Information Center

はりきゅうWebミュージアム

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五臓六腑と腹診

腹心之図・俟穴之図(『秘鍼要語集』の内) 著者未詳 江戸時代 25.5×18 cm
 
 鍼灸や漢方には、お腹で病気の状態を判断する「腹診」という技法があります。この図は、その診察部位を模式化して記したものです。上は季肋部(あばら骨の境)を、中央下部の二重丸は臍(おへそ)を表しています。
 
 生命の根源を五臓六腑にもとめ、その働きを特に重視したことから、このような腹診の技法が発達しました。
 
(ここ+から編集委員会(森ノ宮医療学園専門学校内)発行「ここ+から」2014年Vol.5:7頁より)